野口 健
100万回のコンチクショー
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ノックアウトされる強烈な一冊 |
野口健とは、ここまでスゴイ人物だったのか、と改めてびっくり。最近では、「富士山」といえば「野口健」。でも、環境問題を追っているわけではない私は、7大陸最高峰登頂からエベレスト清掃登山にいたり、そして今なぜ、富士山・環境なのか、今ひとつ、理解していませんでした。本書を読んで、納得! 計り知れない強い怒りや衝動、日本人としての誇りが信念に変わり、行動につながる様が熱く描かれています。この人は不屈の人だと思わされる。メディアに出るたびに圧倒的な存在感を示す野口健の「謎」が、少し解けました。
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環境問題の新しい旗手として期待しています |
アルピニストとして有名になった野口健。彼が登山を始めるいきさつやその後の清掃登山、環境問題を考えるようになるまでの自伝。
なかなか強烈なキャラクターです。
環境問題にも積極的に関わっているが、特に子どもたちへの環境教育を重視している。
彼のような存在があると環境問題もわかりやすくなると思った。
今後の活躍に期待したい
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熱い!熱くなる! |
今、自分が何をしたいのか、何をすればいいのか。
そんなことに悩んでる人にぜひ読んで欲しい。
野口さんは自分で考えて結論を出して行動している、わけではない。
「誰か」あるいは「何か」に対する怒り、それが彼の原動力。
ともすれば、負のエネルギーとして吐き出されがちな怒りを、
彼はプラスのエネルギーに変えてきた。
そして今、彼は山を清掃し、日本人の環境観を変えることに奮闘している。
夢を笑った友人、他の人を選んで去った恋人、
才能がないからやめろと言う親、年金問題、現代社会、テロ。
とにかく何でもいい、誰でも良い。
自分が怒りを感じれる相手・モノを見つけて、
「いつか見返してやる」「俺が変えてやる」
そんなプラスのエネルギーを持てるようになる一冊。


