平塚 晶人 入門講座 2万5000分の1地図の読み方 |
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あとがきで、きつい登りがあるとき、先読みして一度そこを登り、実際に足で登り、そして、下山して改めて、地図をみてそのきつさをおもいかえす。三度そこを登る。イエス、イエス。 この本は間違いなく良書である。かって戦争直後は紙質がわるく、辞書みたいな本であったが、跨いだり、枕にしたりすると、母から、偉い先生方が書かれた大切な知識の詰まった本なのだから、なんということをするとおこられた時代が ...>>詳細を見る |
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大関 義明 これで身につく山歩き100の基本―入門から中級まで |
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健康とひまつぶしと歩いた後のビール(!)のためにハイキングをはじめました。といっても、技術も体力もない自己流歩き方ゆえ、高尾山や陣馬山がせいぜい。ウェアだけは一人前なんですけど……。そこで見つけたのがこの本。驚いたのは、写真で細かく説明している×な歩き方が、すべて私にあてはまること。ナント…これなら、疲れるわけだわー、と反省&納得。山歩きの基本を頭に叩き込み、さっそく梅雨の合間を縫って三頭山にチャ ...>>詳細を見る |
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杉本 智彦 山あるきを楽しむカシミール3D活用術 |
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登山の記録を残す上でもルートの断面図が作れると、とても楽しい。この本には分かりやすくルート断面図の作り方やそれの活用方法を丁寧に説明してくれている。しかし残念なことは付属のCD-ROMで正確な断面図が作成できる訳ではない。地図データが不足しているのである。その点を確認した上で皆さんは好きな山の断面図作りを楽しんで欲しい。付属のCD-ROMの内容も確認してどの冊子が適当か購入する参考にしてほしい。>>詳細を見る |
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植村 直己 青春を山に賭けて |
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1971年に毎日新聞社から出た単行本の文庫化。 明大山岳部への入部から1971年のグランドジョラス北壁までの冒険が描かれている。中心となっているのは、ヨーロッパのモンブラン、アフリカのキリマンジャロ、南米のアコンカグア、アジアのエベレスト、北米のマッキンリーという五大陸の最高峰を制覇した話。 読むほどに植村の人柄の良さが伝わってくる。他人のために動くことが出来るし、骨 ...>>詳細を見る |
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山際 淳司 みんな山が大好きだった |
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山下淳司の文章は、いつもぎりぎりだ。 これ以上説明を削ると素っ気なくなる。 これ以上感傷的になるとくどくなる。 いっそ芸術的なまでの完成度と言っていい。 題材を選ぶセンスも素晴らしい。 今回のそれは山に生き、山に死んだ男達。 スポーツを描く彼とはまた違った味わいがある。 ―つまり、この本は佳いということだ。>>詳細を見る |
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山野井 泰史 垂直の記憶―岩と雪の7章 |
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本物。ただそれだけ。テレビや雑誌などを通して 色々偽者があふれているが、こういう人が いるってことは、まだまだ人間も捨てたもんじゃない。 読めば誰でも何かを感じられるはず。>>詳細を見る |
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ジョン クラカワー エヴェレストより高い山―登山をめぐる12の話 |
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「空へ」のほうを先に読んでいた為そんなに期待せずに手にしたのだけれど、面白かった。ツボにはまって大ヒット!な本で知人に勧めまくりました。 山をやってる人、岩をやってる人そして関心のある人がすごく楽しめる本だと思います。個性的な登場人物たちのエピソードの色々がたまらない。実は「空へ」での著者の印象はそんなに高くなかったのですが、これを読んで山に対する造詣や思い入れの深さ、キャリアなどを再認識し ...>>詳細を見る |
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佐瀬 稔 長谷川恒男 虚空の登攀者 |
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私は山を登る人ではない。 そんな私が登山家である長谷川恒男の本を手にしたのはパキスタンのフンザでの話があったからである。 長谷川氏はフンザ近郊のウルタルという山で遭難死したのであるが、晩年はフンザに学校を建てるなどの貢献をし、フンザでは最も有名な日本人であった。そのような経緯でこの本を読んでみようと思ったのである。 登山家という人種はやはりある種の変わり者、偏屈ものというイメージが ...>>詳細を見る |
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野口 健 100万回のコンチクショー |
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野口健とは、ここまでスゴイ人物だったのか、と改めてびっくり。最近では、「富士山」といえば「野口健」。でも、環境問題を追っているわけではない私は、7大陸最高峰登頂からエベレスト清掃登山にいたり、そして今なぜ、富士山・環境なのか、今ひとつ、理解していませんでした。本書を読んで、納得! 計り知れない強い怒りや衝動、日本人としての誇りが信念に変わり、行動につながる様が熱く描かれています。この人は不屈の人だ ...>>詳細を見る |
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野口 健 落ちこぼれてエベレスト |
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僕は普段テレビをあまり観ないので、野口さんの事は知りませんでした。三浦雄一郎、植村直己と読み進んでいくうちに本書に出会いました。野口さんのすごい所はその行動力にあると思います。後余計な事ですが、父上さんもすばらしい方だな、と思いました。”肩書きのない人生を送れ”って今の日本ではなかなか実行するのは難しいけれど、用は全て自分の行動力次第だなと思いました。この本に出会えて本当に良かったです。>>詳細を見る |
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